2019/05/30

【参考資料】当院での現時点での臨床レベル分け一覧

*ここには、当院での心理臨床の臨床レベル分けの一覧表を掲載しています。

患者/クライエントさん、そのご家族、社会的に見ても他の臨床分野の方から見ても「なるほど」とうなずいてもらうものを目指していますし、もとより「もし自分や自分の大切な人が行き詰まったらどんな専門家に頼りたいだろう?」という視点から始まっています。ご参考までにどうぞ。

時々アップデートしますのでその際はまたアナウンスいたします。
一覧表は木の下です。


当院でのレベル応募時の資格、社会的立場
(下記のいずれかの方)
経験時給勤務日数
ごく初級~初級・臨床系心理学科大学院卒業(見込み)者で、公認心理師受験準備中の方。
・臨床心理士で既に公認心理師の受験が完了している方か、準備中の方
・看護師で既に公認心理師の受験を終えている方
・臨床経験はなくても構いません。1300~
2000円強※
下記の空きコマのうち、
週に2コマ~4コマ
上級以上・臨床心理士の資格を持っていて、既に公認心理士の受験を終えている方・当院でのレベルの目安に相当する心理臨床経験。
推奨:医療現場での臨床経験
1800~
5000円※
下記の空きコマのうち、
週に2コマ~4コマ